うーん。

高田馬場のタイピング大会でようと思ってこそこそとタイピング鍛えてたんですけど、姉の結婚式とバッティングしてて無理でした(^^; 残念。

結構前のエントリに「もう一個質問が来ました」と書きましたが、メッセで対談したものの、ログを保存し忘れてしまいました。さすがに1ヶ月以上空けるのも失礼なのでここでちょっと個人的にお答えさせて頂こうかと思います。

CN:ななおうじさんからの質問です。

・「QMAをプレイしていてどんな時に「楽しいな」とか「やっててよかった」等の感情を抱きますか?」


プレイし始めて最初の頃はやっぱり強かったり、目標にしてた人に勝った時に「楽しい」とか「嬉しい」と思いましたね。始めた当時は知り合いも元からの知り合いだった人しか居なかったので。
当時目標にしてた人はみりすさんとかひいくんさんとかで、ひいくんさんに初めて勝った時は思わず写真取った記憶があります(Ⅲの第1回大会後で賢帝メダル取得)そういった方々は今でもマッチングしたりするととっても楽しいですね。今ではちょっとですが、QMAで知り合った方々も増えたし、そういう人達とマッチングしたりすると楽しいです。

後は呼びかけとかも割と嬉しいです。結構返事しちゃう方なのでそのせいで予選落ちとかもありました(笑)3の称号就任直後ってトナメで祝辞が良く頂けるような風習があったので嬉しさのあまり全部に返事して1回戦落ち→賢神ペガ落ちの危機とかね(笑)


他は廃人が集まってチーム戦やった時が凄い面白かったかなー。
やっぱりQMAって大勢でやるゲームだとも思うんですよね。実際タッグ組んでやると凄い楽しい。基本的に誰と誰が組んでも全答はほぼできないんで色々話し合って戦略決めたりだとか楽しかったですね。

そんな感じです。